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わいわいクローバーの会では,2013年秋の特別企画を開催します!横浜市立大学附属病院におかかりの婦人科悪性腫瘍の患者さん,および横浜市立大学の医療関係者が参加できます.興味のある方は,是非お申し込みを!yyclover@yokohama-cu.ac.jpまで!

日時:2013年11月4日(月・祝日)14時より

場所:附属病院10階講義室

1.スペシャル講演「栄養って大事だよね」附属病院栄養部 管理栄養士 雁部弘美さん

2.スペシャル講演「からだをほぐしてポジティブに!」 整体師・元プロ野球選手 辻恭彦さん 
「ダンプ」の愛称で横浜で75年からプレー,阪神時代には村山実,江夏豊を支えたキャッチング,インサイドワークで投手をもり立てたことで高名な方です.現在も整体師,野球指導者として活躍中です.整体師としては多くのがん患者さんもクライアントとしており,身体を動かす中で心と身体を癒していくことを考えておられるそうです.

3.グループワーク 「拡大おしゃべり会」患者さんと医療者が同じテーブルで様々な思いを話しあいます.日頃の患者さんの思いに耳を傾けるもよし,自分の思いを語るもよし,医療者としてステップアップすること請け合いです!

誠に申し訳ありませんが,参加費として講演会のみ500円,おしゃべり会参加1000円(おやつ付き)をいただきます.
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10月4日、季節外れの暑い日々が続いていますが、皆さん体調は崩されていないでしょうか?

今回は、今までの会を踏まえ、患者さんに2つのグループに分かれてお話しして頂きました。グループを分けるのは、今回が初めての試みだったのですが、皆さんどうだったでしょうか?
幹事としては、少ない人数でのお話で、より深い話が出来たのではないかという印象を持ちました。また、患者さんのアンケートからも、少人数で言葉のキャッチボールが出来て良かったという声が多く聞かれました。これからも、患者さんの声を会に取り入れて、試行錯誤しながら、わいわいクローバーの会がお話ししやすい会になるように努めていきたいと思います。

今回の会では、手術や抗がん剤治療による、体力低下や精神的な影響についての話が多く聞かれました。易疲労やしびれにより階段から落ちそうになってしまうこと、また、自分では意識していなくても「しっかりしなきゃ」と自分を追い込んでしまっていることなどの声が聞かれました。

そして、疾患発症によりこれからの生活への不安や未来が見えず、将来を悲観してしまう、という心の痛みについての声も聞かれました。参加された患者さんの中でも共通する部分も多く、多くの方がうなずく様子も見られました。

そして、自分は心の痛みに対して、こうしていると患者さんそれぞれの対処法をお話しする様子が見られました。疾患はそれぞれ違いますが、同じ悩みを持つ患者さん同士で思いを共感し、共に考え、話し合う雰囲気は、わいわいクローバーの会ならではの温かい会であると感じた瞬間でした。
 
また、抗がん剤の副作用による脱毛・化粧方法・肌の対処方法についての話も聞かれました。入院中に医療スタッフから一般的なことは伝えることが出来ますが、実際、患者さんが退院後に日常生活の中でどう行っているかについて伝えるのは限界があります。それは、やはり、実際に経験されている患者さん自身から体験談を伝えて頂くことが一番であると考えます。

患者会に参加されている方は、いろいろな方の体験談を聞き取り入れることが出来ますが、患者会に参加されていない方は、今後の生活がイメージ出来ず、副作用による様々なトラブルに悩まされている方も多くいらっしゃいます。このお話を聞いたとき、参加されている患者さんそれぞれが、ご自身の体験を伝える役割を持っていることを認識されていました。

わいわいクローバーの会は、患者さん同士がサポート体勢をとれるよう支援していきたいと思います。
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9月4日(金),夏休みを終えて久しぶりの定例会を開催しました.

幹事であるTさんは,前日の大雨でお宅の前の道が冠水!工事のため欠席されました.本当に今年は猛暑とゲリラ豪雨で体も気持ちも疲れる夏でしたね.
やっと秋めいたこの日に参加してくださったのは12人のサバイバーさんたちとスタッフ4名でした.お茶菓子にシュークリームが出て,和気あいあいとおしゃべりが進みます.

春に手術を受けたAさんは,「皆さんのように大きな手術や抗がん剤治療を受けた訳ではないので,こんなことを言うのは申し訳ないのですが・・・」と遠慮がちに前置きしながら「徐々に体力も回復して,職場にも順調に復帰したのだけれど,身体が元気になった分,がんになったこと,手術したことで傷ついた気持ちの方が置き去りになっている気がして・・・」と発言され,参加者一同胸が締め付けられる思いでした.

一方で長い期間の抗がん剤治療を終えてやっと一息,というBさんからは「最近,なんか周りの音(食器の音や車の音,人の話し声など)が妙に大きく聞こえて.抗がん剤の副作用なのかしら?」との発言が.これには何人かの方たちも同意をして「あー,私もあった」「なんだか近所の方の声が妙に響いて嫌だったわ〜」などの声が上がりました.
抗がん剤をされていない方でも似たような経験をされており,医学的に言っても抗がん剤の副作用は考えにくい.側で聞いていて「Aさんと同じように,みなさん身体の不調を感じることで精一杯だったから,置き去りにされていた心のお疲れを感じておられるのかな・・・」と思ったりしました.

治療が終了して数年,元気に過ごされているCさんは「治療が終わったら,すぐ元気になると思っていたけど,体力が戻るにはずいぶんとかかったのが想定外でした.でも時間がかかっても必ず戻ってゆくので信じることですよ」とおっしゃっていました.

心の傷も同じように,時間をかけて癒えていくのかもしれませんね.わいわいクローバーに参加する仲間同士が,心の傷が癒える途中の心の支えになってくれれば良いなあ,と思ったりしています.

さて,次回のわいわいクローバーは通常通り10月4日(金),14時より附属病院6階カンファランスルームで行います.当院におかかりの患者さん,スタッフの参加を心よりお待ち申し上げております!
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プロフィール

クローバー

Author:クローバー
横浜市立大学附属病院産婦人科に通院する悪性腫瘍患者さんのための会のブログです。 月に一度集まってお茶を飲みながらおしゃべりしています。
会は、当院の患者さんのみの参加ですが、がん患者としてのさまざまな思いを公開することで、がんへの理解が深まることを願っています。

 
 
 

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