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「わいわいクローバーの会」にご参加いただいているAさんが活動しているエコ活動の市民団体をご紹介します。
Aさんは病気になる以前からこうした市民活動をなさっており、治療を始めてからも身を引くことなく継続されています。治療の苦労、将来への不安を感じておられるのでしょうが、一方で「私にはこの生き甲斐があるからね〜」ともおっしゃいます。病気になるとそれだけに集中して生活や人生を変えなければならない気持ちになるかもしれませんが、芯は変えずにご自分の人生を生き抜こうとするAさんは本当に素敵です。

逗子ゼロウェイストの会  https://www.facebook.com/pages/

以下は会の概要です。アクセスしてみてください。

私たちは、「市民の知恵と行動を活用した資源化加速事業」を逗子市との恊働で活動して行きます。 近隣市町の市民や行政とも協力して行きます。 1.生ごみ、植木剪定枝、他各種資源を有効活用するための活動 (1)生ごみ・植木剪定枝の資源化に関する研究 (2)もったいない市の運営エコ広場ずしの運営事務局 2.循環型社会の構築・地域の環境保全に資する活動の啓発・広報に関する活動 (1)ゼロ・ウェイスト政策、及び資源化に関する啓発活動 (2)関連イベント等への講師派遣 3.循環型社会の構築・地域の環境保全に係る活動を行う団体・個人の活動支援 (1)地域の資源化活動等の企画立案 (2)地域の資源化活動等に対する...
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 ♣講演会+拡大おしゃべり会を開催♣
 
 3月20日春分の日に「わいわいクローバー年度末スペシャル!」と題して、講演会+拡大おしゃべり会を開催しました。「平日には行けない」「少人数のグループに入るのが何となく・・・」「治療中、治療後の生活について教えてほしい」という声にお答えし企画です。

 当日は予想を上回る患者さん43名、医療スタッフ16名が参加してくださいました。急遽病棟から参加してくれた入院患者さん、「家族の病気を知っておきたいから講演を聞きたい」と付き添ってくれたご家族の方、狭い会場で熱心に聞いてくださいました。

 前半はわいわいクローバー立ち上げからの当事者幹事、Aさんがご自分の体験についてお話ししてくれました。がんに罹ってしまったという事実と治療による合併症を受け入れ、乗り越えて行く過程で様々な葛藤を経験されたこと、患者会という当事者同士のピアサポート活動に関わる事で同じ苦しみを持つ仲間達と語り合い、共感する事がその苦しみを癒してくれると気付いたこと、新しい生き方を見いだした気がすることを感動的に話してくれました。その後は我らが宮城悦子先生による婦人科腫瘍の概要についての講演です。参加者さんのアンケートでも宮城先生の講演を楽しみに来てくださった方が多かったためか、写真のごとくみなさん食い入るように聴いています。講演の終盤では、日本ではまだまだがん患者さんの生活への支援が薄く、当事者を含む現場の私たちが社会へ働きかけて行く必要があると強調されていました。

 後半はちょっとしたティータイムとストレッチの後、患者さん5〜6名+スタッフ2〜3名の小グループに分かれておしゃべり会を開きました。賑やかな「大おしゃべり会」となり、まさに「わいわいクローバーの会」でした。限られた時間の中でしたが、お帰りになる時の皆さんの輝く笑顔を見て本当に胸が熱くなりました。この会を開くために、多くの患者さん、先生方、看護師さんたち、多くの病院スタッフの皆さんにご協力いただきました。幹事一同こころから感謝いたします。
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♣みんなの体験から♣
 第9回のクローバーの会は3月1日に行われました。今回の参加者は患者さん9名、スタッフ5名が参加しました。場所はいつもの6階産婦人科病棟カンファ室です。新しく参加してくださった患者さんは3人でした。 毎回、簡単な自己紹介からはじめます。
 病歴は、これから手術をするという人から、まだ手術が終わって1ヶ月という人、20年前に手術をしたという人までさまざまです。30代から70代までと幅広い年齢層の人が参加しました。
 手術から間もない人からは、尿障害で悩んでいるという話がありました。また、これから手術を受けるという人は話し始める前から涙ぐんでいました。手術前は、これから受ける手術への不安でいっぱいです。それは、参加者全部が経験したことで、みんなで大きくうなずきました。「話したくないときは無理をしないで、みんなの話を聞くだけでいいのよ」と声がかかりました。
♣重たい現実も♣
 婦人科腫瘍患者会では、妊娠、出産と手術という重い課題をさけて通れない現実があります。ある若い人から、その話題が出されました。参加者は言葉がありません。みんな胸がいっぱいになります。闘病している時、言われた言葉に傷ついたという話もありました。「頑張っているのに、これ以上どう頑張れというの。これからはそれなりに頑張ってと言ってほしい」。みんなで「そうね」とうなずき合いました。
♣プチ・ハッピーなこと♣
 会では、「今日のお題」を出して毎日の生活の中で感じたことも話題にするようにしています。今回は「プチ・ハッピー」です。ささやかなことで幸せな気持ちになったことを思い出してみんなにお裾分けします。
 身近な人からちょっとしたものをプレゼントされて嬉しかった、温泉巡りをして楽しかった、手作り料理をおいしいと言われて嬉しかったなど、聞いている人も幸せな気持ちになります。また、職場での話もありました。病院通いをするようになり、職場を休む事が多くなり心苦しく思っていたという人は、職場の上司から他の部署の人も心配しているよと言われて感激したそうです。病気をすると孤独を感じることが良くあります。そんな時、職場の仲間や身近な人の優しい言葉が温かい気持ちにしてくれます。もう一ついい話がありました。手術をすると5年間元気でいたいと思います。その5年になったという人に、元の職場の人から5周年のお祝いをしようと声がかかったそうです。みんなで嬉しくなりました。
 泣いたり、笑ったり、一時間半はあっという間に終わりました。次回まで「お元気に」。
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プロフィール

クローバー

Author:クローバー
横浜市立大学附属病院産婦人科に通院する悪性腫瘍患者さんのための会のブログです。 月に一度集まってお茶を飲みながらおしゃべりしています。
会は、当院の患者さんのみの参加ですが、がん患者としてのさまざまな思いを公開することで、がんへの理解が深まることを願っています。

 
 
 

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