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 7月4日のわいわいクローバー定例会は、前回に引き続き雨でした。

 しかし、今回も雨の中なんと16名もの方が参加して下さったのです。そのうち、3名の方が初参加でした。

 とてもにぎやかな会となり、ご自身の近況、趣味から闘病生活の話等、様々な話題で盛り上がりました。特に参加者さんの間で共通の話題は盛り上がり、先輩の参加者さんから現在治療中の参加者さんへのアドバイスもありました。

 「やはり気分が落ち込む時もありますが、他の参加者さんのお話を聞きに来ました。」という声も聞かれました。

 また、今回は「横浜市がん撲滅対策推進条例」の制定にあたり、横浜市役所から2名の方が見学に来て下さいました。行政の方にわいわいクローバーの活動を知っていただけるのは嬉しいことです。

 8月のわいわいクローバー定例会はお休みとなり、次回は9月5日です。9月23日はスペシャルの会となります。

 これから夏本番となりますが、スペシャル会で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
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 6月6日はわいわいクローバーの定例会でした。
本格的に梅雨入りし、朝から雨が降りしきっていたので、人が集まるかなぁとちょっと心配していたのですが、11名も集まって頂きました。今回は入院中の参加者が2名おり、初参加の方も1名いらっしゃいました。

 話題は現在放映されているドラマのロケ地のことで盛り上がったり、ペットを飼うことで癒しを得られること、そして今現在の病状のこと、様々に広がりました。
会の間中、話題は途切れず、参加者さん同士が質問しあったり、アドバイスしあったり、励ましあったり、共感しあったり、まさに、わいわいと盛り上がっていました。
「雨だったし、来ようかどうか迷ったけど、やっぱり来ると安心する、来て良かった。」という言葉を聞けて、胸が熱くなりとても嬉しかったです。
 
 初参加の方も医療者からではなく、共に戦うサバイバーの方々から話を聞けてとても良かったとの感想を頂きました。

 最後は前回に引き続き、歌を歌って締めようとのことで、今回は水前寺清子さんの「365歩のマーチ」を歌いました。
明るいメロディー、リズムにのって腹筋を動かすことで梅雨空のなんとなく鬱々とした気分が晴れるような気がしました。

 次回の開催は7月4日(金)になります。
気温もだんだんと上がり、本格的に夏を迎えようとしています。
水分補給を忘れずに、みなさま体調を崩さぬようお気をつけ下さい。
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 GW直前の5月2日(金)14時半より6-2病棟カンファレンスルームにて第22回わいわいクローバーの会が開催されました。
 
 今回の参加者は10名(うち初参加が1名)と、医療者5名の計15名。

 22回目ともなると、恒例の自己紹介も病気のことより“こんなことができるようになった”“今こんなことを頑張っている”といったようなプチハッピーな報告が多く聞かれるようになり、ほっこり幸せな気持ちになりました。
 
 そんな中、「笑いなさいって言われても、面白くないから笑えない。何を食べても美味しいと感じない。寝ても覚めても考えるのは病気のことばかりで、ストレス発散ができない。」と辛い気持ちを抱えながら会に参加してくださった方がいらっしゃいました。
その方が話し終えると“私もそうだった。しばらくは引きこもって外へ出ることができなかった。急に涙があふれてくることがあった。変にひねくれて周りに当たりちらしていた。”と、それぞれ共感的な意見があがったり、中には“辛いこともいっぱいあったけど、病気になったからこそ分かることもあって成長できたなって感じる”と語る場面もまた印象的でした。

 よく、“過去には戻れないけれど、未来は変えることができる”といいますが、この会に参加していると本当にその通りだなと感じることが多くあります。

 明日は何をしようか?
 そんな小さなことでも、勇気をもって一歩を踏み出せば自分の行動次第でいくらでも変えられるのですよね。

 この会に参加されている方々は疾患も治療内容も治療期間も様々ですが、同じ悩みを抱え乗り越えてきたからこそ伝わり、心にスッと入る言葉が沢山あります。

 今は100%伝わらなくても、前向きに考えられなくてもいいんですよね。
 この会に参加してくださったことだけでもすごいことなのですから。

 こうやって少しずつ救われる気持ちがあること、笑顔が増えていくことを間近で見させて頂くと、改めてわいわいクローバーの会の素晴らしさを実感することができます。

 この会がもっともっと沢山の人に知ってもらえますように・・・
 
 そして今回から、会の終わりにみんなで合唱をすることになりました♪
 今回は「上を向いて歩こう」を歌いました。大きな声で歌うとすっきりしてとても気持ちがいいですね。

 次回開催は6月6日(金)の予定です。
 
 みなさんも私達と大きな声で懐かしい歌を歌ってみませんか?

 来月もお会いできることを、楽しみにお待ちしております。

 ちなみに写真は5月の花,シャガです.季節ごとに咲く花や緑を見ると辛い道を歩いている自分にも季節は巡ってくるのだなあ,とはっとしたりしますよね.
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 4月4日、スペシャル企画を含めると21回目となるわいわいクローバーの会の定例会が開催されました。

 前日が大雨だったため桜が散ってしまったのではと心配されましたが、当日はお天気にも恵まれ、病院の敷地内で満開の桜の下でお花見をしつつの会となりました。初めて参加された1名を含め7名と医療スタッフ6名合わせて計13名での会となりました。
 
 今回も自己紹介からスタートです。
 皆さんそれぞれの体験を話され、それにうんうん、と共感されたり同じ悩みを経験された方はアドバイスをされたりしていました。再発を知りショックだったけれど家族や医療者からの言葉でがんばろうと思えた、前向きになれたなど周りの人々の関わり方はとても大事だと思いました。
 
 抗がん剤治療による副作用に関してみなさんの体験や工夫も知ることができました。足のしびれ・違和感については針治療でだいぶ楽になったという話や、先生からは後遺症のような感じで残ると言われ、ずっとつき合っていこうと思ったが4~5年経った頃になくなったという話もでました。また副作用のパターンがわかるようになったから気持ち悪さがでる前に好きなものを食べておくようにしたなどの意見も聞かれました。
 
 脱毛に関しては抜けると言われ坊主にした、手作りのキャップを使った、かつらを使ったなど様々なお話がでました。まつげや眉毛もぬけた、鼻毛も抜けてほこりが入ってきて大変だったなど皆さんが副作用を乗り越えて笑顔で話されているのが印象的でした。また医療用かつらは医療控除できるなど治療にかかるお金についての情報交換もされていました。
 
 絵を描くこと、散歩、リメイクかばんを作るなどいろいろな趣味をして毎日楽しい、また抗がん剤治療後の副作用も生きてる証と思い頑張れたなど皆さんのお話の中には素敵な生き方、言葉がたくさんあふれていました。
 
 検査結果に不安があったり、抗がん剤治療を数種類試した後でどうするべきかなどなかなか聞ける場面もないのでこのような会があると聞きやすいとの意見もあり患者会の大切さを感じました。
 
 初めて参加された方は定期検診の封筒に同封されているプリントでこの会を知ったそうです。院内にポスターが貼ってあったりしますが患者会の存在を知らない方もいると思います。たくさんの方に知っていただき参加される方が増え、もっと交流が深まるといいなと感じました。
 
 前回の定例会で治療中の脱毛の対策のひとつとして院内で使用されている不織布のキャップを売店で販売してほしいとの意見がありましたが着々と販売に向けて動いておりますのでもうしばらくお待ちください。

 次回は5月2日(金)です。皆様のご参加お待ちしております。
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3月7日、スペシャル企画を含めますと20回目の、わいわいクローバーの会定例会が開かれました。
今回は、初めてご参加の一名を含め8名の方々と、医療スタッフ6名、星空クリニックの水原先生もお越し下さり、計15名での会となりました。


 今回も、自己紹介から始まりました。抗がん剤治療をして数年経っても、つま先のしびれが残っている、階段を降りる時に怖いと感じる…との近況を話して下さいました。
参加者のうち多くの方が、同じ症状を感じ、しびれのせいで運動量が減り、体力も落ちたとのお話をしてくださいました。皆さん、リハビリの目的でウォーキングをしたり、ヨガの教室に通われたり、積極的に日常生活に必要な体力を取り戻そうとされる一方で、体力が落ちているなかで普通の運動プログラムはきつ過ぎると感じることもあり、院内外で抗がん剤治療後の方対象の運動プログラムや教室があればいいのに…との意見があがりました。


 また、買い物袋を持つ時に、手の甲を体側につける様に腕をひねると筋肉の使い方が全く違う、朝のラジオ体操は家の中でも行えて良い、テレビの体操番組を椅子に座りながら行うと疲れづらい…など、参加者の皆さんが行っている工夫も、いろいろと情報交換されていました。


 参加者の方の一名が、八年前に書いていたという治療ノートを抜粋し読んで下さいました。当時のお気持ちや、症状が 細かく綴られていましたが、今回読み返すまでは忘れていたことも多かった、とのこと。病気になったことで、皆さんが感じた辛いお気持ち、ストレス、恐怖…今回は「心の怪我」と表現されていました。その心の怪我を、どう癒すかも話題となりました。忙しい毎日を過ごすことで忘れることが出来る、はじめの2〜3年はひどい引きこもりだったが外に出かけることや身体を動かすことで前向きになるきっかけになった、わいわいクローバーの会で勇気を貰える、という嬉しいお言葉も聞けました。


 皆さんやり方はそれぞれですが、前向きに、積極的に何かに取り組む姿勢というのは共通していて、とても力強く日々を過ごしていることが印象的でした。
 初期からわいわいクローバーに参加されている方は、回を重ねるごとに表情が明るくなっているね、と別の参加者の方から声が掛かってました。皆が前向きに、勇気を貰えるきっかけとなる場。わいわいクローバーの会がとっても温かい場であると感じました。


 そんなわいわいクローバーの会を、どの様に多くの方に知って頂くか。今回、初参加だった方は、院内のポスターをご覧になり、いらしてくださったそうですが、もっと多くの方に知っていただきたいね、との声もありました。


 また、今回も、手編みのニットキャップをご寄付頂きました。あたたかい冬用ニットと、通気性の良いサマーニットです。ここで、参加者の方から、ニットキャップは脱毛後には良いけど、脱毛まっ最中の数日間は、とにかく髪が抜けて抜けて、帽子についた髪を取っても取ってもキリがない、とのお声がありました。捨てられる帽子があったらいいのに…との声から、院内で使用している不織布の使い捨て帽子はどうだろう、とのアイデアが出ました。院内では100枚単位の箱入りを使用していますが、販売はしていません。また、自宅では脱毛の数日間だけ使用できれば十分だそうで、10枚単位で売店にあれば良いのに…との意見がありました。その意見が少しも早く反映されますように。

 最後にはお花見の計画も持ち上がり、楽しく会が結ばれました。

 アップした写真は,参加者の方が横浜で描いてくれた絵です.「今度は春になるから,春っぽいのを描いて来ます!」と言ってくれました.楽しみにしています!

suisai hoshino

次回開催は、4月4日(金)の予定です。
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プロフィール

Author:クローバー
横浜市立大学附属病院産婦人科に通院する悪性腫瘍患者さんのための会のブログです。 月に一度集まってお茶を飲みながらおしゃべりしています。
会は、当院の患者さんのみの参加ですが、がん患者としてのさまざまな思いを公開することで、がんへの理解が深まることを願っています。

 
 
 

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